研究員
海洋・複合新技術部門
  • 部門長・ 教授
  • 野瀬 幹夫
  • 所属
  • 海洋・複合新技術部門, 長崎総合科学大学大学院
  • 研究分野
  • 構造システム,構造解析,波浪中における横断面の反りを考慮した縦の全体強度理論および実用化システムに関する研究,グラフ理論による構造解析用実用化システム概念の構築に関する研究,造船3D-CADを用いた迅速な初期構造設計システムに関する研究,高速翼走をめざした人力水中翼船の研究開発
  • 研究内容
  • 最近,船舶などの大型構造物の初期計画や概念設計の段階において,多くの構造の設計候補案から短期間に,高精度に低コスト,簡便で最適な設計が求められている。この設計段階に常に有限要素法による大規模な構造解析を用いて設計を行うことは容易ではない。そこで,板・骨構造物や薄板構造物の初期計画・設計に必要とされる簡便で高精度な構造解析ならびに新しい概念を導入した構造解析の実用化システムの考え方や手法について研究する。
  • 副部門長・ 教授
  • 黒田 勝彦
  • 所属
  • 海洋・複合新技術部門, 長崎総合科学大学大学院
  • 研究分野
  • 振動音響工学,統計的エネルギー解析法またはエネルギーフローモデルを用いた振動・騒音源の同定および低減方法に関する研究,伝達経路解析を用いた入力同定と伝達寄与に関する研究,実稼動伝達経路解析を援用したヘルスモニタリングへの応用に関する研究,有限要素法を用いた振動騒音解析,楽器の音響特性を実現する構造特性に関する研究,振動・騒音の診断技術に関する研究
  • 研究内容
  • 近年,エネルギー問題に対する産業界の一つの取り組み として,機械製品の小型軽量化が挙げられる。しかし,薄 板構造とすることで,従来よりも高周波の振動・騒音問題 が発生する傾向にある。そこで,中高周波数の振動・騒音 問題に有効な,エネルギーを変数とした解析手法により, 1振動・騒音源の同定に関する研究,2振動・騒音の低減 方法に関する研究,3振動・騒音の診断技術への展開,に ついて検討を進めている。
  • 特命教授
  • 池上 国広
  • 所属
  • 海洋・複合新技術部門, 特命教授
  • 研究分野
  • 船舶・海洋流体力学,多連結浮体システムの研究開発,海洋エネルギー利用技術の研究開発,浮体係留装置の研究開発
  • 研究内容
  • 各種海洋構造物・海洋機器の計画・設計には,流体工学的な性能の解析・評価が不可欠である。係留系の影響まで含めた波浪中におけるそれらの種々の応答特性を,理論的あるいは実験的に推定する手法を研究するとともに,その手法を用いて,性能的に優れた新しい海洋構造物を検討し,その成立性の評価を行う。
  • 教授
  • 学長 木下 健
  • 所属
  • 海洋・複合新技術部門, 長崎総合科学大学大学院
  • 研究分野
  • 海洋再生エネルギー利用 海事流体力学
  • 研究内容
  • 地球温暖化とエネルギー自給率の観点から,将来を見越した中長期的に最大のエネルギー源とされる海洋再生エネルギー利用の推進をしている。中央政府の行う政策的課題,関連事業者が行うインフラやサプライチェーンの戦略的整備の課題,さらに西欧等の先進国に追いつくための戦略的振興策を検討し,海洋エネルギーの社会実装の研究をしている。海洋構造物の運動,挙動についての研究も行っている。
  • 教授
  • 本田 巌
  • 所属
  • 海洋・複合新技術部門, 長崎総合科学大学
  • 研究分野
  • 振動・騒音解析
  • 研究内容
  • 固体伝搬音解析とモーダル解析技術・信号処理技術 に関する研究
    流体ー構造連成振動解析法に関する研究
  • 教授
  • 林田 滋
  • 所属
  • 海洋・複合新技術部門, 長崎総合科学大学大学院
  • 研究分野
  • 船舶流体力学,潮流発電装置に関する研究,滑走艇まわりの流体現象に関する研究,自航試験の精度向上に関する研究,ペーロン船の抵抗推進性能に関する研究
  • 研究内容
  • 大量の荷物を安価に,定められた時までに港に届けることを要求される。そのためには,指定された速度を出来る だけ小さなエンジンで出すことが必要でる。言い換える と,船の推進効率を良くすることが望まれる。ここではそ のための研究を行う。すなわち抵抗の小さな船の形や効率 のよい推進器を理論的,実験的に追求する。実験は本学の 船舶海洋試験水槽(長さ60m×幅4m×水深2.3m)や小型 回流水槽う。
  • 教授
  • 影本 浩
  • 所属
  • 海洋・複合新技術部門, 長崎総合科学大学
  • 研究分野
  • 船舶海洋工学、環境工学
  • 研究内容
  • 風波浪中における浮体運動に関する研究
    超大型浮体構造物(メガフロート)に関する研究
    魚の推進に関する研究
    環境工学における生物多様性
    大気・海洋の環境汚染やエネルギー問題
  • 教授
  • 薄 達哉
  • 所属
  • 海洋・複合新技術部門, 長崎総合科学大学大学院
  • 研究分野
  • 建築構造学,鉄塔支持型鋼製煙突の渦励振に関する研究,コンクリート強度の簡易評価法に関する研究
  • 研究内容
  • 近年,地震災害や強風災害が頻繁に発生しているため, 地震や風などの外乱に対して安全で安心な建物造りを行うことを目的に,構造物の動的性状や弾塑性性状を適切に評 価した設計手法を研究する。
  • 教授
  • 堀 勉
  • 所属
  • 海洋・複合新技術部門, 長崎総合科学大学大学院
  • 研究分野
  • 船舶流体力学,渦システムによる造波グリーン関数を導入した定常場力面の数値解析,空中渦による水面の造波グリーン関数を導入した3D-WIGの空力特性の解析,移動攪乱源の時間積分に対する停留位相法を適用した旋回する船の起こす波の数値シミュレーション
  • 研究内容
  • 振動翼(周期的に動揺しながら進行する水中翼)に作用する非定常流体力を,渦層モデルに基づく境界要素法によって解析する数値計算プログラムを開発する。更に,自由表面下を進行する振動渦による非定常な造波グリーン関数の構築を試み,それを核関数に採用することにより,非定常流体力に及ぼす自由表面の影響を,数値的に解析する。
  • 准教授
  • 松川 豊
  • 所属
  • 海洋・複合新技術部門, 長崎総合科学大学大学院
  • 研究分野
  • 航空宇宙工学,熱流体工学,宇宙輸送機の空力加熱,超音速流れの特性,誘電性液体のEHD流れ
  • 研究内容
  • 地球に帰還してくる宇宙船等の宇宙輸送機に関連する熱 流体工学を研究する。具体的な研究対象としては高温気体, 熱防護,乱流,数値流体力学(CFD)となる。また,機能 性流体の工学応用も研究する。
  • 准教授
  • 松岡 和彦
  • 所属
  • 海洋・複合新技術部門, 長崎総合科学大学大学院
  • 研究分野
  • 船殻構造強度,船舶設計システム,船体構造の合理化及び長寿命化に関連する研究,熟練者技能継承のための匠の技シミュレータシステム開発に関する研究
  • 研究内容
  • 近年,コンピュータの発達に伴い,船舶や海洋構造物の ような大型構造物の設計には,CADやCAEを利用しなが ら効率良く設計を進めることが不可欠になっている。そこで,建造コストの大きな要因を占める船殻構造の設計に着 目し,構造強度の信頼性が高く,設計や建造の知識を組み 込んだ,設計者の意思決定を支援する新しい船舶設計システムについて研究する。
  • 准教授
  • 岡田 公一
  • 所属
  • 海洋・複合新技術部門, 長崎総合科学大学大学院
  • 研究分野
  • 材料力学 破壊力学 構造解析
  • 研究内容
  • 溶接構造物の疲労強度を精度よく予測するとともに,疲 労特性に優れた材料や構造要素の開発に資するためには, 疲労強度に及ぼす諸因子-材料因子,力学因子,形状因子, 環境因子-の影響が定量的に把握されなければならない。このため各種の疲労試験や理論的な検討を行なうことに よって,疲労強度評価法の確立に向けた研究を行なう。
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