研究所概要
基本情報
研究所の沿革と主な活動
- ■ 2002.4 山邊時雄学長が新技術創成研究所開設 初代所長 難波 進
- ■ 2003.4 文部科学省学術フロンティア推進事業「環境エネルギーの創成と高度利用技術に関する研究」が採択
- ■ 2003.6 第2回公開講演会「ベンチャーと地場産業」開催
- ■ 2003.11 第3回公開講演会より「21世紀の科学技術」シリーズとしてスタート
- ■ 2004.3 坂井正康 教授開発の「農林バイオマス3号機」発電機の起動式
- ■ 2004.3 シーサイドキャンパスに「学術フロンティアセンター」棟竣工
- ■ 2004.3 第1回学術フロンティアシンポジウムを開催
- ■ 2004.4 第2代所長 坂井正康
- ■ 2004.7 第4回公開講演会「21世紀の科学技術」第2回学術フロンティアシンポジウムを開催
- ■ 2005.4 第3代所長 山邊時雄
- ■ 2005.7 第3回学術フロンティアシンポジウムを開催
- ■ 2007.12 坂井教授等によるベンチャー企業「バイオマスエナジー社」設立
- ■ 2007.3 第4回学術フロンティアシンポジウムを開催
- ■ 2008.3 第5回学術フロンティアシンポジウム「学術フロンティアセンター研究成果報告会」を開催
- ■ 2008.8 都市エリア産学官連携促進事業(発展型)に採択
- ■ 2009.2 衆議院予算委員会で「農林バイオマス3号機」が取り上げられる
- ■ 2009.3 第6回学術フロンティアシンポジウムを開催
- ■ 2009.9 研究所成果を地域貢献に結びつけるため東長崎エコタウン研究会を毎月主催
- ■ 2009.12 農林水産省の委託研究で開発された「農林バイオマス3号機」が実用化へ向かう
- ■ 2010.4 東長崎エコタウン構想を発表し、協議会設立に向けて地域連携研究会を毎月主催
- ■ 2010.6 文部科学省「科学技術白書」に「バイオマスエネルギー技術」と「都市エリア産学官連携促進事業」が掲載
- ■ 2011.1 「21世紀の科学技術」~高容量・高出力 リチウムイオン電池の最前線~
- ■ 2011.3 都市エリア事業の成果が日経デジタルに掲載される
- ■ 2011.11 グリーンイノベーション創出事業「緑の知の拠点」に全国初で採択
- ■ 2011.12 「緑の知の拠点」事業キックオフシンポジウムを開催
- ■ 2012.3 「21世紀の科学技術」~スマートグリッドの現状と将来~
- ■ 2012.3 第1回「緑の知の拠点事業」成果発表会を開催
- ■ 2012.3 国土交通省「下水道革新的技術実証事業の実施事業」に採択
- ■ 2013.2 「21世紀の科学技術」~先端デバイスから医・食工学へ向けて~
- ■ 2013.3 第2回「緑の知の拠点事業」成果報告会を開催
- ■ 2013.4 第4代所長 田中義人
- ■ 2013.4 研究用スマートハウス「ENEハウス」竣工
- ■ 2014.2 「21世紀の科学技術」~工学・科学発展の歴史と将来~
- ■ 2014.3 第3回「緑の知の拠点事業」シンポジウム&成果報告会を開催
- ■ 2014.12 「21世紀の科学技術」~みんなで学ぼう!物理学最前線~
- ■ 2015.5 東長崎エコタウン構想成果発表会を開催
- ■ 2015.6 新技術創成研究所を日本経済新聞全国版および電子版(WEB)で紹介
- ■ 2015.12 「21世紀の科学技術」~みんなで学ぼう!宇宙の最前線~
- ■ 2016.8 東長崎エコタウン構想「ゼロエミッションの推進を目指して」〜東部下水処理場におけるメタン発酵残渣肥料化の実証〜
- ■ 2016.12 「海洋エネルギーセンター」が発足
- ■ 2016.12 「21世紀の科学技術」~海 世界最深の生命圏と海底観測~
- ■ 2017.3 国際セミナー 「世界で活躍する技術者育成を目指して」
- ■ 2017.9 東長崎エコタウン構想「ゼロエミッションの推進を目指して」
- ■ 2017.11 「21世紀の科学技術」~生命と環境~
- ■ 2018.10 「21世紀の科学技術」重力波 ~アインシュタインからの最後の宿題!~
- ■ 2019.12 「21世紀の科学技術」〜サイバーリアリティ 電脳と5Gが世界を変える〜
- ■ 2020.7 「AI応用研究センター」が発足
- ■ 2023.12 「21世紀の科学技術」~グリーン & Digital~